新人研修について2


先回につづき…

新人研修のおはなしです。

司法書士試験は7月に行われ,合格発表が11月に行われ,12月から翌年4月までが研修期間となりますが,それぞれの司法書士会によって異なってきます。全国共通している研修は,12月に中央新人研修前期日程が3日間・1月にブロック別新人研修1週間(ブロックによっては12月から1ヶ月行うところもあります),中央新人研修4日間,1月下旬から2月末まで簡裁代理取得のための特別研修(能力担保研修)が行われています。愛知会はこのほかに,12月は配属前研修,3月から4月にかけて配属研修が行われています。

研修の実施は12月からですが,研修の準備は,すでに始まっており,昨年の研修についての反省をふまえて今から準備をしなければなりません。

私が担当しているのは中央新人研修ですが,そのなかで,後期日程に行われている倫理に関する事例研究の題材の作成です。題材は3年前に作成をして,2回使われていますが,終了後,講師と意見交換をして,修正をしています。今年も,事例について,講師の意見を反映して修正をし,さらによりよいものにしようと,つくっています。

新人研修は,一般のかた,既存会員には,あまり見えていないところですが,優秀な合格者をさらに優秀な司法書士に育てていくことも,司法書士会・連合会の役割として,頑張っています。

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副支部長 戸田誠治

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