公益社団法人愛知県公共嘱託登記司法書士協会一宮支部定時総会の開催


いつもブログにお付き合いいただき、ありがとうございます。

先日7月19日に公益社団法人愛知県公共嘱託登記司法書士協会一宮支部の定時総会が開催されました。タイトルとっても長いです。愛知県司法書士会一宮支部とは別団体の活動ですが、ご報告させていただきますね。

 

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僕が開会宣言をさせていただいてから、松原先生の司会により総会は進行していきます。タイトルにもあるように、社団法人だった公嘱協会も4月より公益法人化を果たし、その都合上支部は廃止されましたので、これが最後の支部総会になりました。支部で担っていた役割も本会へ一本化されました。

時代の流れや節目を感じます。

 

2まずは時國常任理事よりご挨拶をいただきました。僕が公嘱に入会したのが約15年程前。時國先生も入会して10年以上経つそうで、それ以降の新入会員がおらず、中々若返りません。

僕自身、地区担当理事を5年程務めていて、僕より後唯一の入会者である時國先生も本会の常任理事をされており後任役員に困っておりましたが、僕が支部長に就任したこともあり、松原先生に後の地域担当役員を引き受けていただきました。

これまでは、理事もたくさんおり各自代表権もあったので、僕の名前の印鑑でこと足りていたことが、これからは公益法人化したので各地域の理事もいなくなり、代表理事の名前で全て動いて行きます。支部はなくなりましたが、地域の事務連絡会議として名前を変え、来年以降も地域担当役員の下継続して開催されます。

 

3一宮・稲沢地区の公嘱入会者は、現在13名と大変少ないです。ただ、それだけ総会の場でも密な話をすることができ、意義深い会議ではないかと思います。

各地公嘱協会では、同じ活動を行っているにもかかわらず、公益認定を受けれなかった県もあったり、解散を選択した協会もあります。そのような状況の下、大変な苦労をして公益法人化を果たした愛知県公嘱協会執行部の皆様には素直に頭が下がる想いです。

何故公益法人を選択したの理由を書いていくと長くなってしまいますが、簡略に説明しますと、司法書士の法人化ができるようになってから、入札競争が激しくなった背景もあります。適正価格で落札し適正に業務を行っていただけるのであれば、地域行政にも寄与できていいのですが、地元以外の法人が落札して役所との連携が上手くいかないばかりか、補正等の多発により登記行政にまで混乱が生じている様です。

やはり地元は地元の司法書士が責任をもって地域の役所と連携し、助け合いながらお互いの業務を遂行していくことで、牽いては市民への貢献ができるのではないかと思います。

その他にも多々理由はあるのですが、愛知県公共嘱託登記土地家屋調査士協会様も公益法人化されましたので、地域の両輪となって市民や行政を支えて行きたいですね。

 

4そして、総会も無事終了した後は、食事をしながら諸先輩方のお話をお伺いすることができました。昔の話もお聞きすることができて、平成に入った頃は、ちょうど東海北陸自動車道の建設中で土地の収用が多く大変忙しかったそうです。その頃高津先生は理事長を務められ、支部総会には事務連絡の調整をする意味からも土地家屋調査士協会の方もお呼びして、何十人かの盛大な総会をされた時期もあったそうです。

公嘱の話に留まらす゛、タイプライターからワープロに移行した頃の業務が激変したお話や業務用ソフトが開発され導入して、また執務体制が変わったお話等、昨今のオンライン申請への変化と同様、いつの時代も社会の変革に対応してこられた諸先輩方のお話はこれからを担っていく僕たち若い世代にエールを送っていただいたような気がしました。

貴重なお話本当にありがとうございました!

 

5余談になりますが、御料理もおいしくて大変楽しい時間でした。最近は新入会員もなく活性化していない状況ですが、オンライン化以降本職同士が顔を会わす機会がぐっと減り、支部総会では参加人数も多いので、密に地域の先輩と交流する絶好の機会がこの会にはありますので、一宮支部の新入会員向けのガイダンスでは、是非入会を勧めたいと思います。

ただ、尾張地区は三河地区に比べて受注量が極端に少ないので、既存会員にも新入会員にも回す案件が少くて、これまで勧めずらかったんですけどね。

このブログを読まれた入会して年度の浅い会員の方は、是非ご一考下さいね。活動が違えば、また違う価値がそこにはありますので。

 

大変長くなりましたが、本日もブログにお付き合いいただき、ありがとうございました!

 

 

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